募集前に業務棚卸し等の準備を行い、任せる業務を明確化した上で、地域住民を対象に「お仕事説明会」を開催し、ケアアシスタントの募集を行なった。モデル事業所全体で、お仕事説明会には75名の参加があり、うち12名の採用につながるなど、地域住民の『隙間時間で働きたい』という潜在的なニーズを掘り起こした。ケアアシスタント導入によって、介護職員は心にゆとりを持って本来の専門的なケアや利用者と向き合う時間を確保し、地域住民はやりがいのある活躍の場を得て、利用者はより手厚いサービスを受けられるという、現場・地域・利用者の「三方良し(Win-Win)」の好循環を生み出した