厚生労働省「令和4年度 介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」の一環である愛媛県社会福祉協議会さまとタッグを組んで行う事業(ロボット相談窓口における伴走支援事業)がスタートしました。
![2人、室内の画像のようです](https://scontent-itm1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/312177999_5688444477916657_7717567404176891292_n.jpg?_nc_cat=109&ccb=1-7&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=M9MixV3ZPeMAX9stJ9P&tn=VJcbRs90_Nzo0T7N&_nc_ht=scontent-itm1-1.xx&oh=00_AfAw5CjCZYSkl1I1GgZMhCwV30k56y5y_wloY-6OeOeTUQ&oe=63B23B3C)
特養の経営層、ミドルリーダーのみなさんとさまざま対話しました。
なぜ我が法人、事業所は今生産性向上の取り組み(マネジメントモデルの構築、テクノロジー導入)を行うのかという「目的」について経営者・ミドルリーダー・現場職員の共有がとても大切でこれがないと先へは進めないというような気づきが多く聞かれました。
テクノロジー(ICT/ロボットなど)を効果的に導入するためには、手順があります。
その手順を実践したい方はお問い合わせください。