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生産性向上の取組みはこれからの介護経営に欠かせない
昨今、介護分野で注目を集めている「生産性向上の取り組み」ですが、その実態としては “単なる業務改善” といった表層的な捉え方で世間に広まっている現状があります。
しかしながら、今後厳しさを増す介護業界において生き残るためには必ず取り組まなければならないものであり、経営戦略として生産性向上が必要だと我々はお伝えしています。
なぜなら多くの事業所が抱える
「リーダーが育たない」
「人手が足りない」
「人材が定着しない」
「現場が忙しい」
「いいケアを生み出す余裕がない」
「収益が上がらない」
といった現場・組織にとって重要な課題を「可能性」に変える取組みこそが、生産性向上の本質だからです。
そこで今回、弊社がこれまで伴走支援させていただいた中でも、単なる業務改善のみならず、この業務改善を通して
「管理職のマネジメント能力が上がり、明らかに成長した」
「事故0、離職減、稼働率90%越えになった」
「職員の働きがいが向上し、離職が激減した」
などの大きな成果(上記は一部)まで創出された全国の素晴らしい事業所様達の事例を
実践者(経営者・プロジェクトリーダー)に語っていただき、その経験・知見をシェアしてもらえる場を今回企画しました。
これまでの介護経営を振り返り、これからの介護経営を考え、明日からの生産性向上の取組みを手触り感ある形で実践いただける絶好の機会になると思います。
介護経営者の方、生産性向上に取組む実践者の方々はぜひご参加ください!
このような介護経営者・実践者の方はご参加ください
- 管理者やリーダーのマネジメント能力がなかなか上がらない
- 現場が慢性的な人手不足、「忙しい」という声がよく現場から聞こえてくる
- 職員の定着が難しく、職員の離職がある
- もっと職員にとって働きやすく、働きがいのある職場にしていきたい
- 介護報酬改定で「生産性向上の推進」が大きな柱となったが、具体的に何をすれば良いかわからない
- 業務を効率化=人員削減をすると、ケアの質が落ちるのではと考えている
- ICT機器・介護ロボットを導入しているがうまく活用できていない
- 職員や利用者があまりいきいきと生活できていない
- 現場が常にバタバタしていて余裕がなく加算も思うようにとれない
- 稼働率、利益率が低下してきている
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